福山芳樹『FIRE BOMBER 2005 A TRIBUTE TO NEKKI BASARA』

早朝にようやく家に着いてみると親より「何か届いてるよ」ってことで確認。見てみるとこの前ようやく注文したライブDVDでした。ええ、まだ持ってなかったのですよ。届くのは連休明けだと思ってたのだが、なかなかに迅速な仕事っぷりじゃないですか。んなわけで遠征の疲れなんかどこ吹く風で鑑賞開始。
いやー、良い！歌はかな〜り差し替えられてるようだが、まあそこは本番の時の調子があまりにもアレだったのでしょうがない。そこら辺の事情を知らなければあんまり違和感は無いかとｗ 違和感って点だと、途中で（多分）ラインの音とマイクの音を入れ替えてる（？）部分で音量がかなり違ってきてしまう部分かと。それ以外は別に気になった部分は特に無し。前回のDVDのようにSHORT VERSIONとしてぶった切られたりしてることも無し。眠気も忘れて見入ってしまいました。
そしてライブ部分ではないが、オーラスのスタッフロール中の『ANGEL VOICE』がかなりキました。『FUKUYAMA FIRE!!!』に収録されていた時には散々「アコギVER.イラネ」みたいな事を言ってたクセに今更何言ってるんだかって感じだがｗ これはもっとしっかり見なくてはねぇ。部屋のテレビが本格的にヤバいのでPCで見るしかないが。