シンガポール トランジット

ラジオにてごっちんの『シンガポール トランジット』が披露。
んなわけで今回もそれに関しててきとーに感想なんかをグダグダと。
発売日もだいぶ迫ってるんで「俺は発売日まで待つぜ!」な方はお引取りを・・・。


って、そんな大それたネタバレしてるつもりはないが、一応。

  • シンガポール トランジット
    • つんく♂のコメントだと「コード進行がひねくれていて」「偶然の産物的な楽曲」ってことだったんで、一体どんなブッ飛んだ進行の曲が来るのかな〜と、曲そのものへの期待と言うよりはブッ飛び具合への期待をしていたんだが、いざ聴いてみるとそんなに大してひねくれてるわけではなかったぽ。確かにBメロの進行なんかはいわゆる「ストレート」な曲と比べれば変わった進行ではあるけども、ひねくれてると思うかどうかと言われれば、そこまでとは思わんねぇ。まあ、つんく♂曰く「理屈で歌う理論的なシンガーだと、絶対に歌えないメロディ進行」らしいんで、もともと音に関しては完全に感覚型の人間な俺には関係なし(シンガーじゃないけど)。つーか「理屈で歌う」って感覚が想像できね。肝心の曲自体は特になんとも・・・。


しかしこれで発売日前ながらあらかた曲は流しちまったわけかー。
情報が1番少ないのは『ステーション』ってことになるな。
ちょろっと流れた部分が良い感じだったんで期待。